2019年10月4日金曜日

119 アルファベットの覚え方【大づかみでわかる点字】

1 アルファベットから外字符(⑤ ⑥)をとると

1行目の1マス目に外字符、2マス目にa、4マス目に外字符、5マス目にb、10マス目に外字符、11マス目にcと書かれた点訳ソフトのイメージ図

2 a→あ b→い c→う

外字符がなくなり、2マス目に、あ、5マス目に、い11マス目に、う、と書かれた点訳ソフトのイメージ図

3 d→る e→ら f→え

14マス目に、る、17マス目に、ら、20マス目に、え、と書かれた点訳ソフトのイメージ図

4 g→れ h→り i→お j→ろ

23マス目に、れ、26マス目に、り、29マス目に、お、32マス目に、ろ、と書かれた点訳ソフトのイメージ図

5 k→な l→に m→ぬ

2行目2マス目に、な、5マス目に、に、11マス目に、ぬ、と書かれた点訳ソフトのイメージ図

6 n→つ o→た p→

14マス目に、つ、17マス目に、た、20マス目に、ね、と書かれた点訳ソフトのイメージ図

7 q→て r→ち s→の t→

23マス目に、て、26マス目に、ち、29マス目に、の、32マス目に、と、と書かれた点訳ソフトのイメージ図

8 u→は v→ひ w→そ x→ふ

3行目の2マス目に、は、5マス目に、ひ、8マス目に、そ、11マス目に、ふ、と書かれた点訳ソフトのイメージ図

9 y→む z→ま となる

14マス目に、む、17マス目に、ま、と書かれた点訳ソフトのイメージ図

10 最初から続けて読むと

あいうるら えれりおろ
なにぬつた ねてちのと
はひそふむま
1行目に、あいうるらえれりおろ、2行目に、なにぬつたねてちのと、3行目に、はひそふむま、と書かれた点訳ソフトのイメージ図